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イタリア、クレシックレース連戦(小石祐馬レポート)
2016年10月06日

イタリア、クレシックレース連戦(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●トレバッリ・バレシーネ 開催日:9月27日 開催国:イタリア カテゴリー:UCIヨーロッパツアー1.HC 距離:193km 結果:DNF 3連戦の初戦。前のレースからは中一日休みを挟んでのレースだった。コースは、スタートから平坦を進んで50、60kmほどすると一つ短い登りを越えて、アップダウンの激しく、コーナーの多い周回に入る。最初の平坦区間で逃げが決まる可能性が十分あり、そこで動くことがレース前のミーティングで言われたこと。

ツール・ド・北海道(小石祐馬レポート)
2016年09月06日

ツール・ド・北海道(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●ツール・ド・北海道 開催日:9月1日〜3日 開催国:日本(北海道) カテゴリー:UCIアジアツアー2.2 第1ステージ 距離:1km(個人タイムトライアル) 結果:46位(+8”) 河川敷を使う1kmの直線での個人タイムトライアル。距離も短いので、ここで大きなタイム差がつくことはないだろうが、ここでの数秒が最後総合を争う上で関係してくることもあるので、とにかく全力で挑んだタイムトライアル。自分のスタートは全体でも中盤だったので、ゴールした選手のタイムを参考にすると1分20秒前後で終えているので、スタートからゴールまで全力で走った。向かい風でスピードに乗らなかったがトップから8秒差でゴール。

ツアー・オブ・ユタ(小石祐馬レポート)
2016年08月06日

ツアー・オブ・ユタ(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●ツアー・オブ・ユタ 開催日:8月1日〜7日 開催国:アメリカ カテゴリー:UCIアメリカツアー2.HC 第1ステージ 距離:135km 結果:112位(+9分11秒) スタート前に20kmのニュートラルがあり、峠をニュートラルで越えてからのリアルスタートで、スタートすると少し登りその後すぐ下り、下りきると登りがスタートで、細かい下り区間はあるものの95kmのKOM地点までずっと登り。

シビウサイクリングツアー(小石祐馬レポート)
2016年07月10日

シビウサイクリングツアー(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●シビウサイクリングツアー 開催日:7月6日〜10日 開催国:ルーマニア カテゴリー:UCI ヨーロッパツアー2.1 写真:Turul Ciclist Al Sibiului 第1ステージ 距離:193km 結果:99位 前日のプロローグの結果、2秒差の2位にベルラートがいる状態で、1位はルーマニアナショナルチーム。スプリントの展開になっても、チームにはルーマニア人スプリンターのグロスがいることから、逃げには入らずに少人数を先行させる作戦に。

全日本選手権ロードレース(小石祐馬レポート)
2016年06月30日

全日本選手権ロードレース(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●全日本選手権ロードレース 開催日:6月24日(個人タイムトライアル)、26日(ロードレース) 開催国:日本 カテゴリー:ナショナル選手権 タイムトライアル 距離:33.6km 結果:11位 伊豆大島の海岸線を約5km往復する11kmのサーキットを3周するコース。

ツアー・オブ・ノルウェー(窪木一茂レポート)
2016年05月19日

ツアー・オブ・ノルウェー(窪木一茂レポート)

窪木一茂のレースレポート ●ツアー・オブ・ノルウェー 開催日:5月18日〜22日 開催国:ノルウェー カテゴリー:UCIヨーロッパツアー2.HC   ●第5ステージ  Drøbak – Sarpsborg 距離:163km 順位:DNF ダニエーレ・コッリで勝負。他の選手は逃げに乗れたら乗る、乗れなかったらエースのサポートという指示だった。 5日目となり、疲労も溜まってきていて、落車も影響し身体の調子はあまり良くなかった。今日はあいにく雨でのスタートとなった。気温は10℃前後か。今日も寒かった。 ミーティング時に、スタート直後の8.5km地点の登りで逃げグループが決まりやすいと話が出ていたので、最終日ということもあり、余っている力を出し切って、できれば逃げに乗って最終日を終えたいと思った。それに”ただ完走してもあまり意味はない”ので、なにか挑戦したいと思っていた。 思いどおり、最初の登りが始まるまでアタック合戦に参加。約15分くらいフォロー、アタックを繰り返していた。トラックレースのイメージで考えたら良い練習になったと思う。しかし、逃げグループができないまま、約1km、6%の最初の山岳に突入。なんとなく、やばいなと感じで登りを走る。 約6%だけど勾配がとても急に感じた。頑張って付いていくが、結局逃げグループができていない状態だったので、登りの集団のペースが速く、僕はここで付いていくことができず、集団から千切れてしまった。 その後は千切れた3人で集団復帰を目指すも、集団のスピードが速く、どんどん後続のチームカーにも抜かされてしまい、3人で数十キロを先頭交代して走ったが、向かい風でもありタイム差が開く一方だった。力を出し切り、そして途中リタイアになった。 ノルウェーでの自転車レースの人気はとても高く、またこの日は日曜日ということもあり、沿道には観戦者が絶えず立っていて、子供から大人まで、ノルウェー語で”頑張れ”と大きな声援をあげて応援していた。雨なのに、本当にたくさんの人たちが応援していた。途中でレースを降りることが、とても残念に思えた。 ”ただ完走してもあまり意味はない”ということの意味を日本で走っていてはよく理解できなかったが、今年ヨーロッパのレースを走らせていただき、今では理解できるようになった。 レポートという形で気持ちをすべて表現したいが、僕には少し…

ツアー・オブ・ターキー(窪木一茂レポート)
2016年04月25日

ツアー・オブ・ターキー(窪木一茂レポート)

窪木一茂のレースレポート ●ツアー・オブ・ターキー 開催日:4月24日〜5月1日 開催国:トルコ カテゴリー:UCIヨーロッパツアー2.HC ●第7ステージ フェトヒエ〜マルマリス 距離:128.6km 順位:57位 今日はアップダウンがあるものの、長い登りはなく、距離も短いのでゴールスプリントのステージになることが予想された。 レーススタートし、逃げのメンバーが厳選されるがごとく、逃げては捕まっての繰り返しだった。逃げがなかなか決まらない。自分も逃げに乗れたら乗る、もしくはグロスが逃げに乗れるようにアシストする走りを心がけた。 30km地点の山岳の前に逃げグループが形成させてほしかった。自分は山岳前まで逃げのローテーションに加わって逃げていたので、登りがスタートした時は脚に乳酸がたまっていて、かなりきつかった。疲労も溜まり、心拍が上がらず、追い込めていなかった感覚だった。 30km地点の登りで集団から千切れたが、数人で下りを全開で踏んで平坦に入る前に集団復帰することができた。あとからチームメイトに聞くと登りで、5名の逃げグループができていた。 NIPPOは誰も逃げに乗っていおらず、そのまま逃げグループとメイン集団との駆け引きが始まり、淡々とレースが進んでいった。 今日は、約123km地点の登りが最後の重要局面だった。約3km登って5km下ってゴールへと向かう。しかし、僕はあと約300メートルの我慢ができず、集団から千切れてしまった。この最後の登りであと300mを我慢して、集団にどうにかくらいついていれば、この日のゴールスプリントで仲間をもっと上の順位でゴールさせることができたと思う。 先頭集団は、50名ほどが猛スピードで下っていった。ロット・ソウダルの選手とローテーションし追走したが追いつかずゴールを迎えた。 明日は最終ステージで、距離も200kmを超える。あたりまえだが、ゴールするまで気を抜かずに、今できることをしっかり実行して、次の目標へと繋げていきたい。   ●第5ステージ アランヤ〜ケメル 距離:189.3km 順位:50位 今日はゴールスプリントで勝負する作戦。集団をコントロールしなくても良い展開を作ることを考えて動いた。疲労が蓄積してきて今日は感覚があまり良くないと感じたが、展開によっては疲労などは関係ないと思った。 スタートしてチームで上手…

ツアー・オブ・ターキー(福島晋一監督レポート)
2016年04月25日

ツアー・オブ・ターキー(福島晋一監督レポート)

福島晋一監督のレースレポート ●ツアー・オブ・ターキー 開催日:4月24日〜5月1日 開催国:トルコ カテゴリー:UCIヨーロッパツアー2.HC   ●第8ステージ マルマリス〜セルチュク 距離:201.7km いよいよ、最終日だ。長いと思っていたが終わってみれば早いもの、しかし息つく暇なくジロが始まる。 今日はいきなり第1カテゴリーの登りを上る。チームとしては何とかスプリントに持ち込みたい。最初の登りの前に激しいアタック合戦があったが6人の逃げが決まって落ち着いた。 うちからは乗っていない。こうなると第2チームカーはとても暇になる。マリオが小便にとまった時に前に上がって、マリオが戻ったら後ろに下がる。野球で行ったら、カバーに入る感じである。 第1山岳で集団はバラバラになることなく平穏に超えられた。逃げは人数を減らしながらもよく耐えている。残り30㎞になって、依然4分30秒差。ここでコントロールしていたカハルラル、アスタナ、ロットに交じって窪木と石橋、スタッキオッティがローテーションに加わる。 残り10kmで第3カテゴリーの山岳があり、そこで前の逃げは捕まった。ここで、引いていた選手が遅れてくるから自分も集団を見送り、彼らの後ろを走ってゴールを目指す。石橋とビオラの後ろについていたら、オーガナイザーが来てペーサーしろという。 本当はいけない事であるが、早く交通を解除したいのであろう。石橋を下りでは80kmを超えるスピードでペーサーした。選手としては制限時間内に完走できるのだから、ゆっくり流したいと思う所であるのに心拍はレッドゾーンだろう。いい迷惑な話である。 もくろみ通り、スプリントになりコッリは6位に終わった。ポイント賞も2位のままだ。ステージ優勝はマレスコ(サウスイースト)。総合優勝はジョセ・ゴンカルベスがリーダーを守った。 優勝したジョセにおめでとうと言って、隣にいる双子の弟、ドニンゴの顔を見た自分に「晋一、俺だよ」とジョゼが教えてくれた。見比べないと2人は区別がつかないほどに通っている。 ついにツールドターキーが終わった。常に観光地を回り、ホテルも良かったしいいレースであったと思う。小石とマリーニが初日でいなくなったときはどうなるかと思ったが、コッリが活躍してくれたのでほっとしている。石橋と窪木にもいい経験になったと思う。 テロの影響で観光客は激減…

アムステルゴールドレース(小石祐馬レポート)
2016年04月23日

アムステルゴールドレース(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●アムステルゴールドレース 開催日:4月17日 開催国:オランダ カテゴリー:UCIワールドツアー 距離:248km 結果:DNF オランダのリンブルグ地方で行われたUCIワールドツアーのアムステルゴールドレース。自身としてはこのカテゴリーは初出場だったので、距離およびレースのレベルも想像でしかなかったが、いつも走っているレースより長くて厳しいレースになると思っていた。 レース前のミーティングでは、今回はクネゴとボーレを絶対的なエースとして、彼らがトラブルなく最後の勝負どころに残れるようにサポートしていくこと、序盤にベルラートがエスケープに入るのを助ける作戦が伝えられた。 レース開始からニュートラルでもオランダらしく街中の細い道いっぱいに集団が広がって位置取りをしていく。コーナーが多くて、リアルスタート時には前にいなかったので、そのまま立て伸びする集団で走っていた。 エスケープが決まらずアタック合戦が続いてる中、近くにいたクネゴがトラブルでバイクを交換することになった。近くにいって確認すると一緒に下がるように指示されたので、バイク交換するクネゴとともに後ろに下がり、そこからまた集団まで引っ張っていった。戻る頃には集団から逃げも先行して落ち着いて、ベルラートはエスケープに入っていた。 逃げが行ったのでその後はクネゴやボーレの側で走り、何かあった時に対処できるとうにしていたが、幸い中盤は何もなかった。集団で走っていてもコースが常にアップダウンで、前回同じサーキットを走ったボルタリンブルグと比べてもカテゴリーが高いこともあり、ジワジワと脚にきて体力を消耗するような感じだった。 レースを中盤を過ぎて180km前後にある2回目の補給時に、クネゴが取れなかった補給を必要としていると無線で連絡がきたので、そのまま後ろのチームカーまで下がって補給用のサコッシュを監督から受け取り、集団にいるクネゴまで運んでいったが、集団の前のほうに居たため、ペースが上がりつつある集団内をなんとか上がって行き、サコッシュを渡すことはできたが、その後本格的にペースアップが始まり、そのままブチブチと切れる選手の一人となり千切れてしまった。 初めて走ったワールドのレースで距離もいつもなら200kmでレースが終わるのに、今回はそこから最後の勝負が始まるので、距離的にも今までよりも厳し…

ヴォルタ・リンブルグ(小石祐馬レポート)
2016年04月11日

ヴォルタ・リンブルグ(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●ヴォルタ・リンブルグ 開催日:4月2日 開催国:オランダ カテゴリー:UCIヨーロッパツアー1.1 距離:198km 結果:DNF オランダで行われたヴォルタ・リンブルグ、アムステルゴールドレースと同じ道を使う、常にアップダウンのレース。オランダという土地柄、横風も考えなければいけないコースだ。

GPアドリアモービル(窪木一茂レポート)
2016年04月05日

GPアドリアモービル(窪木一茂レポート)

窪木一茂のレースレポート ●GPアドリアモービル 開催日:4月3日 開催国:スロベニア カテゴリー:UCIヨーロッパツアー1.2 距離:177km(4時間20分) 天気:晴れ(23℃前後) 獲得標高:約2500m 平均速度:約41.5km/h(最高速度92km/h) レースのポイントとなるのは、28km、50km、99km、146km地点が頂上となっている4ヶ所の登り区間だった。今日のレースは選手層が薄く、コースプロフィールを見ても急勾配はないだろうと予想しレースに挑んだ。

デパンヌ3日間レース(小石祐馬レポート)
2016年04月02日

デパンヌ3日間レース(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●デパンヌ3日間レース 開催日:3月29日〜31日 開催国:ベルギー カテゴリー:UCIヨーロッパツアー2.HC ●第1ステージ 距離:198km 結果:136位(+14:22) ベルギーで行われたHCクラスのステージレース、デパンヌ3日間の初日。この日は約200kmのステージで、ベルギーの海沿いの町デパンヌをスタートして内陸に向かって走り、ゾテゲムにゴールする。コースは石畳や長い横風の影響をモロに受けるであろう直線の道、そして天気も雨というベルギー特有のコースだった。

デパンヌ3日間レース(福島晋一監督レポート)
2016年03月30日

デパンヌ3日間レース(福島晋一監督レポート)

福島晋一監督のレースレポート ●デパンヌ3日間レース 開催日:3月29日〜31日 開催国:ベルギー カテゴリー:UCIヨーロッパツアー2.HC   ●第1ステージ デパンヌ〜ゾッテヘム 距離:198.2m 2日前のヘント〜ウェヴェヘム(U23ネイションズカップ)もすごい風であったが、今回滞在する海沿いの街は風が吹き荒れて、砂浜の風が舞い上がり大西、福井の二人の日本人メカは一台ずつ洗った自転車をトラックにしまいながら作業している。

ハンザムクラシック(窪木一茂レポート)
2016年03月20日

ハンザムクラシック(窪木一茂レポート)

窪木一茂のレースレポート ●ハンザムクラシック 開催日:3月18日 開催国:ベルギー カテゴリー:UCIヨーロッパツアー1.1 距離:199km   曇り小雨。距離199km。途中には短い激坂と、石畳を含む平坦基調なコース。コースのポイントを書いてフレームに張りつけてスタート。ティンコフのマッサーの宮島さんとも久しぶりに再会し、話せて良かった。19歳~20歳の時にナショナルチームの遠征でお世話になっていた。 15分前には並び、一番先頭でスタート。そのおかげで最初の10kmまでのアタック合戦には上手くチェックに入り、反応もできた。ジャコーモ・ベルラートがいつもどおり上手くアタックし、エスケープを試みている。勉強になる動きをする。今日はラスト3kmからの牽引の仕事を任された。もし逃げれそうであれば、逃げに乗っても良い。 エネルギーを使わないように、ベルラートの逃げの手助けのつもりで、序盤は動き、逃げを作る誘導をしていた。僕とベルラートが前半は積極的だったと感じた。最初の2時間は平均時速約52km。逃げも決まりにくいわけだ。2回ほど逃げれそうになったが吸収。6人くらいいたので、ワールドツアーのチームが潰しに来た。 70km地点の細いロータリーを左から回るが、数名の選手が止まるくらい減速してしまい、自分もあえなく減速。集団に戻るとき、前の選手がスリップして落車し、僕も続いて落車したが、なんとか復帰。ティンコフが助けてくれた。 集団復帰したときは4人の逃げができていた。落ち着いてから、補給を取りにチームカーへ。寒いからパワードリンクを持てるだけ持って皆に配る。 それから、だいたい130km地点まではチームで固まって走った。 その後、監督から指令が出て、NIPPOが集団をコントロールし始める。僕も軽めにローテーションに加わる。レース後に、これには参加しなくても良かったと聞かされた。しかし、要領がわからないので力を使ってしまった。 ロットユンボとNIPPOでローテーションし、逃げを40秒差まで詰めた。後ろにSkyやロット・ベリソル、ティンコフが走っていた。集団の先頭で、自分たちがレースを作っていると感じ、気分が良く感じられた。 しかし、そんなのも束の間で、15kmの周回コースを3周する終盤に近づいてくると、集団のペースが上がりチームで先頭にいたものの一旦下がってしまう。…

Montataire(徳田鍛造レポート)
2016年03月17日

Montataire(徳田鍛造レポート)

徳田鍛造のレースレポート (徳田鍛造はNIPPOからのサポートを受け、現在フランス・ノルマンディー地方に滞在し、地元アマチュアチームに所属してレース活動を行っています) ●Montataire 開催日:3月13日 開催国:フランス カテゴリー:フランス アマチュア第1カテゴリー 距離:18.6km×7周 130km 順位:DNF フランスでの第2戦はチームの本拠地、Nogentからほど近いMontataireでの第1カテゴリーのレースでした。今回から康司さん(福島晋一監督の弟)が帯同していただけるということで少し気楽に、そして気持ちも入ってレースに向けて準備することができました。 レース前にコースを回ることはできませんでしたが、Montataireをスタートし、大きな道路を抜け、1kmほどの登りを越えたところから3kmほどの吹きさらしがあり、下ってから平坦をMontataireに帰ってくるという18.6kmのコースでした。 スタートしてすぐに、前方からスタートした20人ほどが飛び出し、そのまま逃げが決まる。人数が多く、差が広がらないため、「このまま決まることはないだろう」と集団前方で様子をみるが、吹きさらしと下りを終えたところで一気に差が広がり出す。 そこから2周目に入り、追走に出る動きが始まり、そこに加わる。何度かアタックを繰り返したのち、2名ほどの追走ができ、さらに飛び出した選手について集団から飛び出す。前を追うがちゅうぶらりんな状態でもう1人の選手が追うことを止めて集団に戻った。前に追いつけそうなので1人でそのまま追った。 しかし、前との差は開かず縮まらず、結局そのまま集団に捕まる。ここでかなり踏んでいたので一旦脚を休め、登りに入ったところで吹きさらしまでに前に出るよう動くが、前にできるまでに集団の先頭でアタックがかかり、吹きさらしに入る。 この時、吹きさらしに入ると風上になる位置で走っており、そのまま、そこに取り残される形で風上に立ってしまう。そのまま集団と並走する形で下がりながら入れるところを探すも入ったところは中切れが起きて口が開いていたところで、そこにもがいてつき直す。しかし、そこでもいっぱいになってしまい、とっさに風上に避けてしまった。 そのまま集団に戻ることはできず遅れてしまい、DNFとなりました。 冷静に考えると、集団につき直して力尽きた時点で、…

Abbevilleで3位入賞!(徳田鍛造レポート)
2016年03月13日

Abbevilleで3位入賞!(徳田鍛造レポート)

徳田鍛造のレースレポート (徳田鍛造はNIPPOからのサポートを受け、現在フランス・ノルマンディー地方に滞在し、地元アマチュアチームに所属してレース活動を行っています) ●Abbeville 開催日:3月6日 開催国:フランス カテゴリー:フランス アマチュアカテゴリー 距離:9.5km×11周 104.5km 順位:3位 今シーズン最初のレース。珍しく変な緊張感がある中、レースを迎えました。 今回はフランス人のジェレミーに案内してもらいレース会場へ移動。少し早く着いたのでそのままコースを1周。細かなアップダウンが多く、特にスタートゴール付近は短めのきつい登りになっており、そこから風を避けるものがない横風の区間がありそこから下ってまた短く登るの繰り返し。

ツール・ド・台湾(小石祐馬レポート)
2016年03月08日

ツール・ド・台湾(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●ツール・ド・台湾 開催日:3月6日〜10日 開催国:台湾 カテゴリー:UCIアジアツアー2.1   ●第5ステージ(台南) 距離:144km 区間成績:34位 +5’15” 総合成績:29位 +4’31” ツール・ド・台湾ラストステージ。今大会のクイーンステージでもあり、最後15kmはずっと登りで明らかに総合が決まる。 レース前のミーティングでの作戦は、とにかくいい状態で最後の登りに入り、力を出し切ってゴールすること。この日も雨だったので着込んで身体を冷やさないように注意していた。 スタートから下りで、この日は登りと下りがほどんどだった。ただこの日は霧も出ていてひどい時には数十メートル先も見えないほど霧が濃かった。 霧の影響もあってレース序盤から10人の逃げが決まった。決まってタイム差は広がるが乗せていないチームもあったので、集団は止まることなく、前との差をあまり開けすぎないように進んだ。 途中パンクなど少しトラブルもあったが、力を温存して最後の登りに臨むことができたと思う。そして登り前にはチームメイトの山本選手に手伝ってもらい、集団前方に位置取り、いい場所から登りに入ることができた。 登りに入ってからはすぐにペースが上がったので、わりとすぐに集団の人数は減った。その時点で速いと感じるペースだったが、付いて行くほかないと思ったので、なんとか付いていこうとする。 その後、登りでのペースに付いていけなくなり、脱落する。その後は淡々と自分のペースでゴールを目指したが34 位とかなり遅れてゴール。今回改めて最終日まで力を温存することや、最終日でも、最後の最後まで力を溜めることの重要さや難しさを学んだ。 今回最終日まで総合上位で挑めたのは初めてだったので、新しい経験ができたことは良かったが、なかなか思うような結果は得れなかったので、まだまだ改善する点や失敗したところもあったと思う。これからそれらを改善してもっと成長していきたい。 ●第4ステージ(南投) 距離:166km 区間成績:37位 +0’00” 総合成績:5位 +0’02” ツール・ド・台湾最長ステージ。コースは2級、1級と2つ大きな山岳を登るステージで、最後の1級山岳を登り切ってからは…

ツール・ド・台湾(福島晋一監督レポート)
2016年03月06日

ツール・ド・台湾(福島晋一監督レポート)

福島晋一監督のレースレポート ●ツール・ド・台湾 開催日:3月6日〜10日 開催国:台湾 カテゴリー:UCIアジアツアー2.1   ●第5ステージ 距離:146m いよいよ、最終日がやってきた。雨が降っている。レース後の食事をコンビニに買いに行ったり、慌ただしくスタートの準備をする。 スタート後に振り始めた雨はすぐに一層激しくなった。霧の中、視界が悪い中を11人が逃げる。差は7分に広がった。 メンバーはイラン人とうち、チーム右京以外は結構強いどころが揃っているが、総合で秒差を争っている選手は入っていない。ブリッツェンの清水監督が「一緒に追いましょう」と言ってきたので、元喜を引かせることにした。差は徐々に詰まり始めて最後の山岳に入るところで1分になった。 登り始めてしばらくしてからジリオーリが遅れ始める。彼はクライマーなのだが、まだ本来のコンディションではない。 そして、小石選手が遅れ始めた。徐々に差が広がる小石選手の背中にエールを送りながら、ゴールまで車を走らせた。 ステージ優勝して総合優勝ももぎとったのは、最初から逃げていたハッカー(アヴァンティ)。2位のマンセボ選手(スカイダイブドバイ)を振り切った。前日までは57秒遅れの総合18位であった選手だ。 小石選手はステージ34位。総合は29位まで転落した。「俺が登れればよかっただけなんですよ」と悔しさを隠しきれない様子だが、今回第1ステージでウィリアム・クラークとの力の差を見せつけられて、今回はクライマーとの差を見せつけられた24歳。 意外と不発だったのがイラン人たちだ。どうやら雨はあまり得意ではないのかもしれない。 小石には、ここで一歩、前に進んだのだから、目標を高く持って、さらに高みを目指してもらいたいと思った今回のツール・ド・台湾であった。   ●第4ステージ(南投) 距離:166km レースの決定的な作戦を悩みながら過ごした頭に名案を思い付いた。総合リーダーと小石の差、2秒を逆転してリーダーになってしまおう。この2秒遅れのポジションも目立たなくていいが、リーダーになっても、リーダーを守る作戦を思い付いたのだ。 早速、作戦会議で、雨が降り始めてナーバスな路面であるが、ボーナスタイムを狙っていくことを伝えた。 レースがスタートして石橋選手が遅れ始めてリタイアした。そして最初のスプリントポイント…

ベルギー・クラシックレース2連戦(福島晋一監督レポート)
2016年03月03日

ベルギー・クラシックレース2連戦(福島晋一監督レポート)

福島晋一監督のレースレポート ●オンループ・ヘット・ニュースブラッド 開催日:2月27日 開催国:ベルギー カテゴリー:UCIヨーロッパツアー1.HC 距離:200.8km ベルギーのクラシック開幕戦だ。フランスの新しくオープンしたノルマンディー、オマールの拠点から電車で小石選手と移動した。ベルギーは天気が悪いことで定評があるが、この週末は天候も晴れ。気温は1℃から上がっても6度ぐらいで寒いが、運がいいとしか言いようがない。 自分はこのレースに来るのは初めてなのでハッキリ言って良くわからない。コースマップや過去のレースの資料を調べる。コースは非常に複雑でツールドフランドルで使う登りなどが、うじゃうじゃしている。 今回はコッリが風邪をひいて来なかったので7人で出走である。スタート前にマリオからコースの説明をするように頼まれる。スタートしてから間もなく、逃げが決まったが誰も乗れない。 風の影響をさほど受けることなく前半戦は平和に進んだが、距離を経て選手の顔色が変わってくる。80km地点でデネグリが落車で遅れる。それを待った小石選手は無事彼を復帰させるも、その後のペースアップで遅れてしまった。 選手が次々へと遅れる中チームの若手のホープ、フィロージ選手が千切れてきた。彼はヨーロッパ選手権U23で2位。世界選手権U23で6位に入った実績を持つ。復帰させようと必死になるマリオだったが、前を開いたウィンドブレーカーをぱたつかせながら、フィロージが”イージー”と合図した時にマリオがブチ切れた。 ウィンドブレーカーを脱がせてから、彼を集団に復帰させたが、その後の石畳の登りで彼は遅れてしまった。マリオに怒られる彼を見ながら、これだけ怒られたら彼も力が出るだろうと思ったが、彼にはうまく伝わっているだろうか? そのあと、グロスもパンクとメカトラで遅れて集団にはスタキオッティだけが残っていた。終盤にかけてレースはばらけてゴール。スタキオッティの98位が最高位と惨敗の成績であった。 自分の印象としてはとにかく凄まじいの一言に尽きる。次から次へとあらわれる石畳セクターの距離や状況の変化を無線で伝えながら、スポンサーの電話に応えながら、ラジオツールを聞き取りながら、トラブルに対応する。5時間ほどのレースがあっという間である。とくにベルギーのレースは2日連続となるとスタッフもハードである。 キーと…

ベルギー・クラシックレース2連戦(小石祐馬レポート)
2016年03月03日

ベルギー・クラシックレース2連戦(小石祐馬レポート)

小石祐馬のレースレポート ●オンループ・ヘット・ニュースブラッド 開催日:2月27日 開催国:ベルギー カテゴリー:UCIヨーロッパツアー1.HC 距離:200.8km 結果:DNF ベルギーのクラシックレースの初戦で、石畳もあるサーキットで行われるレース。自分はオーストラリアでヘラルドサンツアーを走って以降3週間近く空いた後のレースだった。参加するチームや選手もプロツアーチーム、プロコンチネンタルチームばかりで、かなりレベルの高いレースだった。 今回も逃げに乗る指示が出ていたし、逃げることを一つの目標として走っていた。レーススタートして、ニュートラル区間が7km以上あったこともあったので、集団の中ほどでスタート。ニュートラル区間でもすでに位置取りが激しくて、ベルギーのレースという感じがした。リアルスタート前には問題なく前に出ることができて、そのままアタック合戦に参加するが、ペースは早かったので無闇矢鱈に動くのではなく、飛び出す選手を利用して動いていくようにしていた。 途中4人くらいで集団と少し差が開き、容認されたように思えたので、そこから良いペースで回ってみたが、結局思うようにペースが上がらなかったのと、集団が再度追いかけてきたので捕まった。そして、そのときカウンターで行った10人くらいが逃げた。 逃げが行ってすぐに前を閉じられてペースダウンしたので、そのまま追いかけることもできずに、集団に残された。集団に残ってからはチームで固まろうとしても、コーナーや途中現れる中央分離帯などですぐバラバラになってしまい、あまりチームとして固まっていることはできなかった。 集団のペースが下がったところで、頑張って上がってもまた位置取りで入れ替わって集団内を行ったり来たりと力を使わされる場面が多かった。途中120kmを過ぎたあたりでチームのエースのデネグリがトラブルで遅れて、すぐに復帰するだろうと思い、集団の後ろで待機していてもなかなか戻らなかった。 横風のペースアップで集団が少し割れて、そのまま後ろに取り残されたので、デネグリを待つことにした。デネグリはフィロージと一緒に帰って来て、フィロージと全力で引いてなんとかデネグリを集団に戻すことはできたが、そこから脚を使ったのと集団のペースアップもあり、遅れてしまう。 今回のレースは最初の逃げに10人と多い人数が入ってるにも関わらず、乗…

ヘラルドサンツアー/第3、4ステージ(小石祐馬レポート)
2016年02月09日

ヘラルドサンツアー/第3、4ステージ(小石祐馬レポート)

ヘラルドサンツアー 開催日:2月3〜7日 開催国:オーストラリア カテゴリー:UCIオセアニアツアー、2.1   小石祐馬のレースレポート ●第3ステージ(146km) 結果:39位(+0:00) 平坦基調で途中に3級山岳が2つあるだけのステージ。風もほぼ追い風だけで集団スプリントになることが予想された。

ヘラルドサンツアー/第4ステージ(福島監督レポート)
2016年02月07日

ヘラルドサンツアー/第4ステージ(福島監督レポート)

ヘラルドサンツアー  開催日:2月3日〜7日 開催国:オーストラリア カテゴリー:UCIオセアニアツアー、2.1 福島晋一監督のレースレポート ●第4ステージ(2月7日開催 121km) 最終ステージはArthuersの周回コース。 最後に1級の登りを3回登って、山頂ゴールというまるでフルームのために作ったようなコースである。

ヘラルドサンツアー/第3ステージ(福島監督レポート)
2016年02月06日

ヘラルドサンツアー/第3ステージ(福島監督レポート)

ヘラルドサンツアー  開催日:2月3日〜7日 開催国:オーストラリア カテゴリー:UCIオセアニアツアー、2.1 福島晋一監督のレースレポート ●第3ステージ(2月6日開催 146.2km) 今回は大会で一番難易度の低いコース。 しかし、マリーニは昨日から歩くのもきつい状態。 結局、出走を取りやめた。 本人も残念そうである。 オーストラリアに来た時に練習でもガンガン、ゼロ発進のスプリントしていたのだが、それが仇となった気がする。

ヘラルドサンツアー/第2ステージ(福島監督レポート)
2016年02月05日

ヘラルドサンツアー/第2ステージ(福島監督レポート)

ヘラルドサンツアー  開催日:2月3日〜7日 開催国:オーストラリア カテゴリー:UCIオセアニアツアー、2.1 福島晋一監督のレースレポート ●第2ステージ(2月5日開催 144.2km) 今日はマリーニのスプリント一本で行くという作戦。 今回のサンツアーでNIPPOが勝てるとしたら彼のスプリントしかない。 マリーニはひらがなも読めるほど日本が好きで、とってもいい奴なんだが、重い。 超ヘビー級の特大大砲だ。

ヘラルドサンツアー/第1、2ステージ(小石祐馬レポート)
2016年02月05日

ヘラルドサンツアー/第1、2ステージ(小石祐馬レポート)

ヘラルドサンツアー 開催日:2月3〜7日 開催国:オーストラリア カテゴリー:UCIオセアニアツアー、2.1   小石祐馬のレースレポート ●第1ステージ 結果:57位(+5:08) コースは細かいアップダウンとレース中盤に2級山岳、そして最後に1級山岳のあるステージ。

カデル・エバンス・グレートオーシャンロードレース
2016年02月01日

カデル・エバンス・グレートオーシャンロードレース

カデル・エバンス・グレートオーシャンロードレース 開催日:1月31日 開催国:オーストラリア カテゴリー:UCI1.HC 距離:173km   小石祐馬のレースレポート 結果:89位( +12:30) 2016シーズン最初のレース、今が夏でシーズン真っ盛りのオーストラリアで行われたワンデイレース。距離は170kmとそこまで長くはないので、調子のいいオーストラリアの選手たちはかなりハイペースでレースをすると予想された。

ジロ・デル・アッペニーノ(イタリア、1.1)
2015年04月27日

ジロ・デル・アッペニーノ(イタリア、1.1)

イタリアのピエモンテ州で開催されたワンディレース。191kmのコースに7つのカテゴリー山岳が設置された。チームはクネゴをエースとし、勝利を狙っていった。序盤に9選手が逃げ、メーン集団はNIPPO・ヴィーニファンティーニ・デローザが徹底コントロール。クネゴを勝負どころ、最後から2つ目の山岳でアタックを開始。一時は単独で先頭を走ったが、最後は後続の選手が追いつき、3位でゴールした。

ジロ・デル・トレンティーノ・メリンダ(イタリア、2.HC)
2015年04月25日

ジロ・デル・トレンティーノ・メリンダ(イタリア、2.HC)

4月21日から4日間の日程で、イタリア北部で開催されたステージレース。山岳の厳しさから“ジロの前哨戦”とも言われ、ジロに出場するトップ選手も多く参加した。チームのエース、クネゴは、第2ステージの山頂ゴールで3位。第3ステージでも5位となり、総合成績は5位だった。また最終ステージでビソルティが4位に入る活躍もあり、チームとしてジロを前によい感触を掴んだ。日本人選手として唯一参加した石橋学は、最終ステージでリタイアしているが、第2、第3と、落車によるケガを抱えながらも、厳しい山岳ステージを走り切った。

アムステルゴールドレース(オランダ、ワールドツアー)
2015年04月21日

アムステルゴールドレース(オランダ、ワールドツアー)

50回目の記念大会となったオランダ南部のクラシックレース「アムステルゴールドレース」。いくつもの急坂と、“1000のカーブ”と言われる複雑なコースレイアウトがレースの特徴で、ゴールラインも「カウベルグ」と呼ばれる登坂区間にある。またトップカテゴリーであるワールドツアーのレースであり、チームはワイルドカードにより出場権を獲得した。2008年にダミアーノ・クネゴが優勝しており、今回もクネゴを中心とした布陣で挑み、クネゴは優勝した世界チャンピオン、クヴィアトコウスキーから26秒差の第2集団でゴールした。

シュヘルデプレイス(ベルギー、1.HC)
2015年04月09日

シュヘルデプレイス(ベルギー、1.HC)

103回目の開催となるベルギー北部を舞台とした伝統あるワンディレース。一部石畳区間も含まれているが、基本的には平坦のコースとなり、例年ゴールスプリントの展開となる。今年の優勝はアレキサンダー・クリストフ(カチューシャ)。チームは21歳の新人スプリンター、ニコラス・マリーニをエースに挑み、ゴール前の落車を避けながら7位でゴールする好成績だった。

ヴォルタ・リンブルグ・クラシック(UCI1.1)
2015年04月06日

ヴォルタ・リンブルグ・クラシック(UCI1.1)

4月4日にオランダ南部のリングルグ州で開催されたワンデイレースで、いくつもの登坂区間が連続する。チームは逃げに乗ったダミアーノ・クネゴが9位でゴール。日本勢は山本元喜と黒枝士揮が出場したが、途中でリタイアする結果となった。

デパンネ3日間(UCI2.HC)
2015年04月03日

デパンネ3日間(UCI2.HC)

3月31日〜4月2日に開催されたベルギーのフランドル地方を舞台にした3日間のステージレース。直後に控えるフランドル地方最大のクラシックレース「ツール・デ・フランドル」の前哨戦とも言われ、コースには石畳や急坂が多く取り入れられ、またベルギー特有の強い風が吹き荒れるなかでのレースだった。

GP ノービリ(UCI1.HC)
2015年03月21日

GP ノービリ(UCI1.HC)

イタリア北部で開催された最高峰カテゴリーのワンディレースで、多くのUCIワールドチームが参戦した。序盤からスタッキオッティ、マラグーティが逃げる展開で、終盤になって先頭集団は集団に吸収されたものの、勝負どころの最後の登坂区間でクネゴがアタック。最後は集団ゴールスプリントとなり、新人のフィロージが7位でゴールした。

ストラーデ・ビアンケ(UCI1.1)
2015年03月11日

ストラーデ・ビアンケ(UCI1.1)

春のトスカーナ地方を舞台に開催されるワンデイレース「ストラーデ・ビアンケ」。日本語にすると「白い道」を意味するレース名で、コースに多くの未舗装路が含まれ、選手たちが真っ白な砂埃をあげて走り抜けることから、その名前で呼ばれている。

トロフェオ・ライグエリア(UCI1.HC)
2015年02月21日

トロフェオ・ライグエリア(UCI1.HC)

フランス国境やサンレモに近いリグリア海沿いのライグエリアで開催されるワンディレースで、デネグリの地元でもあり、春の穏やかな晴天のもとで開催され た。この日は、ネオプロのニーバリ、フィロージにとってはプロデビュー戦となり、フィロージは先頭集団でレースを終えた。日本人選手は石橋学が出場。チー ム最高位はクネゴの16位だった。

アジア競技大会ロードレース
2014年09月28日

アジア競技大会ロードレース

開催日 開催場所9月28日大韓民国、仁川 韓国で開催された4年に一度のアジア競技大会は、アジア地域のオリンピックのような大きな大会。自転車ロードレースでは各国2名の出場枠を与えられ、前大会で銀メダルを獲得した宮澤崇史が別府史之(トレックファクトリーレーシング)とともに出場した。平坦の182kmで開催され、序盤にできた宮澤崇史を含む逃げが決まり、そこからさらにアタックをかけた韓国の選手が優勝。宮澤は7位でゴールした。メイン集団に残った別府は31位。

ツール・ド・北海道(UCI2.2)
2014年09月15日

ツール・ド・北海道(UCI2.2)

開催日 9月13日〜15日 開催場所 北海道(道東、道央) 今年で28回目、UCI公認レースとして18回目の開催を迎えた北海道を舞台にしたステージレースで、国内では貴重な全行程公道を使ったラインレース。今年は全3ステージで開催され、道央、道東地域を駆け抜けた。第1ステージでアレッサンドロ・マラグーティが総合首位に立ったが、第2ステージで2位に後退。第3ステージは逆転をめざしたものの、トラブルなどもあり、残念ながら総合順位逆転はならなかった。しかし、チーム総合優勝、山岳賞を獲得。

ウォルタ・チクリスタ・バレンシア(※U23日本代表遠征)
2014年09月07日

ウォルタ・チクリスタ・バレンシア(※U23日本代表遠征)

開催日 開催場所9月4日〜7日スペイン、バレンシア スペイン、バレンシア地方で開催される4日間のステージレース。日本ナショナルチームとして、ヴィーニファンティーニ・NIPPOからは石橋学、小石祐馬、宮澤崇史が出場。浅田顕監督が指揮をとる。

ロンド・ファン・ミデンネーデルランド(UCI1.2)
2014年08月31日

ロンド・ファン・ミデンネーデルランド(UCI1.2)

開催日 8月31日 開催場所 オランダ オランダ中部のユトレヒトを拠点に開催される今年で58回目を迎えた伝統ある197kmのワンディレース。小雨が降る肌寒いコンディション下で開催され、レース中には時折オランダ特有の強い風に見舞われた。序盤はアタックの攻防が続き、中盤になって6選手の逃げが決まるが、ヴィーニファンティーニ・NIPPOはエドワード・グロス(ルーマニア)のゴールスプリントを狙うべく、チーム一丸となって、逃げを吸収するなどレースを展開する。結果はグロスが2位。優勝には届かなかったが、素晴らしいチームワークにより表彰台を獲得した。 監督は橋川健。また今大会よりU23チームからエマニュエーレ・サバッティー二(イタリア)が研修生としてチームに合流している。 参加メンバー:エドワード・グロス(2位)、ピエール・パオロデネグリ(31位)、リカルド・スタッキオッティ(42位)、宮澤崇史(46位)、海エマニュエーレ・サバッティー二(110位)、小石祐馬(136位)、黒枝士揮(148位)、山本元喜(DNF)

GP MARCEL BERGUREAU(フランス、エリートナショナル 1.12.1)
2014年08月17日

GP MARCEL BERGUREAU(フランス、エリートナショナル 1.12.1)

開催日 8月17日 開催場所 フランス、サント U23日本ナショナルチームとして、黒枝士揮、石橋学、小石祐馬が出場した。日本ナショナルチームは終始攻撃的に走り、終盤の8名の先頭集団に黒枝、小石、徳田優(鹿屋体育大学)が残り、抜群のチームワークでゴールスプリントを迎えた。そして黒枝士揮が粘りの走りで、先行したトマ・ブダ(フランス、ヴァンデU)にフィニッシュラインで追い付いて、ビデオ判定のすえ2選手が同着優勝となった。

クレイズ・ブレイズ(UCI2.2)
2014年08月04日

クレイズ・ブレイズ(UCI2.2)

開催日 8月2日〜4日 開催場所フランス、ブルターニュ地方 フランスの西端に位置するブルターニュ地方で開催された3日間のステージレースで、大会2日はWステージとなり、午前中に第2ステージ、午後に第3ステージが開催され、全4ステージで競われ、リカルド・スタキッオッティがゴールスプリントではいつも上位に入り、最高位は第4ステージの4位だった。日本人選手は最終日を前にタイムアウトとなり最終ステージを迎えることなくレースを終えた。各自思わしくないコンディションの中チームからのオーダーに応えた結果だったとはいえ、それぞれに学ぶべきことの多いレースとなった。

ツアー・オブ・チンハイレイク(UCI2.HC)
2014年07月19日

ツアー・オブ・チンハイレイク(UCI2.HC)

開催日 7月6日〜19日 開催場所 中国西寧、青海湖、蘭州 アジアツアー最高峰、超級カテゴリーで開催される中国内陸部のステージレース。全13ステージ、14日間と開催期間が長く、また平均標高海抜2265m、最高地点で海抜3858mと高地で開催される。 出場メンバー:宮澤崇史、黒枝士揮、石橋学、小石祐馬、グレッガ・ボレ、エドワード・グロス、ピエールパオロ・デネグリ、リカルド・スタキッオッティ、アレッサンドロ・ビソルティ

ツール・ド・コリア(UCI2.1)
2014年06月15日

ツール・ド・コリア(UCI2.1)

開催日 6月8日〜15日 開催場所 韓国 韓国で開催される8日間、全8ステージのレース(UCI2.1)。ハナムからヤンヤンまで韓国を反時計回りに1周する総走行距離は1259km。3つのプロコンチネンタルチームが参戦し、アジアではレベルの高いステージレースの1つ。 出場メンバー:グレッガ・ボレ(スロベニア)、秋丸湧哉、アレッサンドロ・マラグーティ(イタリア)、小石祐馬、黒枝士揮、ウィリー・シミット(南アフリカ)

アジア選手権大会
2014年06月01日

アジア選手権大会

開催日 5月29日〜6月1日 開催場所 カザフスタン、アスタナ 年に1度、開催されるアジアナンバーワンを決めるアジア選手権。今年はカザフスタンのアスタナで開催され、宮澤崇史(エリート、ロードレース)、黒枝士揮(U23、ロードレース)、石橋学(U23、タイムトライアル/ロードレース)が日本ナショナルチームとして出場。

ツアー・オブ・エストニア(UCI2.1)
2014年05月31日

ツアー・オブ・エストニア(UCI2.1)

開催日 5月30日〜31日 開催場所 エストニア バルト三国の1つ、エストニアで開催される2日間のステージレース。第1ステージは首都タリンをスタートしてタルトゥでゴールする190kmのラインレース、第2ステージはタルトゥでの12.5kmのコースを12周回する150kmとなっている。 参加メンバー:アレッサンドロ・ビソルティ、ピエールパオロ・デネグリー、アレッサンドロ・マラグーティ、エドワード・グロス、キム・マニウッソン、リカルド・スタキオッチ、アントニオ・ビオラ、秋丸湧哉

ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.1)
2014年05月25日

ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.1)

開催日 5月18日〜25日 開催場所 日本 国内最高峰となるUCI2.1カテゴリー、全6ステージで開催される「ツアー・オブ・ジャパン」。大阪から東京まで移動しながら開催される総走行距離581kmのレースで、今年で第17回目を迎えた。 参加メンバー:宮澤崇史(日本)、グレッガ・ボレ(スロベニア)、アレッサンドロ・ビソルティ(イタリア)、ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)、アレッサンドロ・マラグーティ(イタリア)、ウィリー・シミット(南アフリカ)

スラキエム・グロフ・ピアストフスキフ(UCI2.1)
2014年05月11日

スラキエム・グロフ・ピアストフスキフ(UCI2.1)

開催日 5月9日~11日 開催場所 ポーランド ポーランドで開催された3日間のステージレース。第1ステージで8人の先行グループによるゴールスプリントをグレッガ・ボレが制し、大会初日にリーダージャージを獲得。次ぐ第2ステージは集団スプリントの展開に持ち込み、総合首位をキープ。第3ステージは30kmの個人タイムトライアルで、TTスペシャリストのステファン・シューマッハ(クリスティーナウォッチ・クマ)が優勝。ボレはリーダージャージを手放す結果となったが、チームは好成績でレースを終えた。 参加メンバー:グレッガ・ボレ、アレッサンドロ・マラグーティ、ピエルパオロ・デネグリ、リカルド・スタキオッティ、エドワード・グロス、キム・マニウッソン、アレッサンドロ・ビソルティ、小石祐馬

カルパチアクーリエレース(2.2)U23
2014年05月04日

カルパチアクーリエレース(2.2)U23

開催日 4月29日〜5月4日 開催場所 ハンガリー、スロバキア、チェコ、ポーランド ハンガリーからスタートし、スロベキア、チェコ、ポーランドと東欧4カ国を走り抜けるU23カテゴリー、6日間のステージレース。個人タイムトライアルや山岳ステージ、平坦ステージなどがバランスよく組み込まれている。好調さをみせるルーマニア人スプリンター、エドワード・グロスが第5、第6ステージで優勝。総合順位もトップと4秒差の2位でゴールした。第5ステージからグロスと黒枝士揮、小石祐馬の3選手のみとなってしまったが、日本人選手2名も力走し、チームの好成績に貢献した。 参加メンバー:エドワード・グロス(総合2位)、キム・マニウッソン(第5ステージDNF)、黒枝士揮(102位)、ダニエル・パウルス(第5ステージDNS)、小石祐馬(82位)

ラ・ルート・トゥランジェル(UCI1.1)
2014年04月27日

ラ・ルート・トゥランジェル(UCI1.1)

開催日 4月27日 開催場所 フランス 冷たい雨のなかでの開催となったフランスの「ラ・ルート・トゥランジェル」。起伏に富んだ200kmのコースで、フランスの強豪チームが主導権を握り、優勝したのはユーロップカーのアンジェロ・テゥリック。チームの最高位はグレッガ・ボレの15位だった。 参加メンバー:グレッガ・ボレ(15位)、アレッサンドロ・マラグーティ(20位)、リカルド・スタキッオッティ(26位)、宮澤崇史(DNF)、秋丸湧哉(DNF)

グランプレミオ・リベラッイオーネ(1.2 U23)
2014年04月25日

グランプレミオ・リベラッイオーネ(1.2 U23)

開催日 4月25日 開催場所 イタリア、ローマ ローマ市内にあるカラカラ浴場跡の周囲で開催された1周6km×23周回する合計138kmのU23カテゴリーのワンデイレース。日本ナショナルチームにとっては、3月からの欧州遠征最終戦となった。ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザからは、前戦に引き続き、石橋学と黒枝士揮が出走し、調子のいい黒枝が狙っていったが、終盤に落車に巻き込まれてしまった。日本ナショナルチームは清水太己(EQA U23)が完走した。 参加メンバー(日本ナショナルチーム):石橋学、黒枝士揮、清水太己(EQA U23)、岡篤志(EQA U23)、徳田鍛造(鹿屋体育大学)

パリオ・デル・レチョート(1.2 U23)
2014年04月22日

パリオ・デル・レチョート(1.2 U23)

開催日 4月22日 開催場所 イタリア、ヴェローナ イタリア、ヴェローナ近郊で開催された山岳を含む周回でのレース。序盤に18kmの周回を8周回、そして最後に34kmの大きな周回を走って、ゴールするコースで、獲得標高は3,500mというハードなものだった。2周回目にできた先頭集団に石橋学が入り、終盤にメイン集団に吸収されるものの、日本ナショナルチームとして唯一完走し36位でゴールした。 参加メンバー(日本ナショナルチーム):石橋学(36位)、黒枝士揮、面手利輝(EQA U23)、清水太己(EQA U23)、内野直也(EQA U23)、徳田鍛造(鹿屋体育大学) 石橋学のレポート(フェイスブックより) 今回はU23ナショナルチームでイタリアのレースに参戦しました。登りが多く獲得標高が3500m近く、最初は小さい周回を8周してから最後に大きい周回を1周するコースでした。 レースが始まりアタック合戦が始まるも逃げが決まらないまま進み、2周目の登り頂上付近のスプリントポイントで何人か抜け出したのでそれに反応したらそのまま逃げグループが形成されて逃げに乗ることが出来ました。逃げグループは登りで少しづつ人数を減らしながら周回を重ねていき7周目で集団に追いつかれたのですが、その時点で人数が絞られ50人程度になっていました。その後は最後の大周回に向けて何人か先行するも、集団は一定のペースで進んで行きラストの長い登りに入りました。その登りで徐々にペースを上げていく集団から遅れてしまいました。そして下りでも前に追いつけないままゴールしてレースは終わりました。 最後の登りで勝負所まで我慢出来きなかったのでもっと粘りが必要だという事と、最後の登りは前もかなりばらけていたので登りで遅れても下りで追いつけるようにしないといけないと思いました。それが出来れば遅れても再び勝負に絡める可能性があるのでとても重要だと感じました。

ラ・コート・ピカルド(UCIネイションズカップU23)
2014年04月16日

ラ・コート・ピカルド(UCIネイションズカップU23)

開催日 4月16日 開催場所 フランス、ノルマンディ地方 UCIネイションズカップU23の第2戦。フランス北部のノルマンディ地方の海岸線で開催された178kmのレース。ところどころにアップダウンが取り入れられ、最後はベルギーの選手が単独で優勝。日本ナショナルチームは、調子のいい黒枝士揮がエースとして、最後まで集団に残った面手利輝(EQA U23)のアシストで絶好の位置からゴールスプリントに挑んだが、他の選手と接触し落車してしまった。またデンマーク人のキム・マニウッソンも自国ナショナルチームとともに参戦。34位でレースを終えた。 参加メンバー:面手利輝(EQA U23/43位)、黒枝士揮(56位)、石橋学(82位)、岡篤志(EQA U23/99位)、清水太己(EQA U23/116位)、内野直也(EQA U23/158位)

2014年04月12日

ロンド・ファン・フランデレンU23(UCIネイションズカップ)

開催日 4月12日 開催場所 ベルギー ナショナルチームとして黒枝士揮、石橋学が出場した今年のUCIネイションズカップU23の初戦。ベルギー、フランドル地方を代表するクラシックレース“ロンド・ファン・フラーンデレン”のU23版のレースで、コースにはプロのレースと同じ石畳区間が組み込まれる難易度の高いコースだった。黒枝と石橋はチームで参加したフランスでのルートアデリー・ド・ヴィテレを終え、浅田顕監督率いるU23ナショナルチームに合流し、参戦した。 参加メンバー:石橋学(89位)、黒枝士揮(DNF)、内野直也(EQA U23/96位)、徳田鍛造(鹿屋体育大学/DNF)、岡篤志(EQA U23/DNF)、清水太己(EQA U23/DNF)

マザンシツアー(UCI2.2)
2014年04月12日

マザンシツアー(UCI2.2)

開催日 4月8日〜12日 開催場所 南アフリカ 南アフリカ唯一のUCIレース。5日間の日程で開催されたが、最終日ヨハネスブルク郊外でのクリテリウムはコースの危険性をふまえ、ステージレースからは外されることになり、最終的にプロローグ+3ステージのレースとなった。チームの総合最高位は、アレッサンドロ・ビソルティの13位。第3ステージのゴールスプリントで宮澤崇史が7位だった。 参加メンバー:アレッサンドロ・ビソルティ(総合13位)、ウィリー・シミット(総合15位)、リカルド・スタキオッティ(総合53位)、宮澤崇史(総合54位)、アントニオ・ヴィオラ(総合59位)、小石祐馬(総合68位)

ルートアデリー・ド・ヴィテレ(UCI1.1)
2014年04月04日

ルートアデリー・ド・ヴィテレ(UCI1.1)

開催日 4月4日 開催場所 フランス フランスで開催されたワンデイレース。中盤は2選手が逃げる展開で進行したが、2選手が吸収されたあと、集団はゴールスプリントに向けて加速し、大きく2つに分かれ、ユーロップカーのブライアン・コカが優勝。ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザは昨年の勝者であるマラグーティを中心に戦ったが、全選手後ろの集団でのゴールとなった。 参加メンバー:ダニエル・パウルス(73位)、アレッサンドロ・マラグーティ(88位)、ピエールパオロ・デネグリ(89位)、キム・マニウッソン(91位)、石橋 学(95位)、黒枝士揮(DNF)、エドワード・グロス(DNF)、秋丸湧哉(DNF)

コッピ・エ・バルタリ(UCI2.1)
2014年03月30日

コッピ・エ・バルタリ(UCI2.1)

開催日 3月27〜30日 開催場所 イタリア 3日間の日程で開催される山岳を舞台としたイタリアの名門ステージレース。1日目は午前中にロードレースと午後にチームを二分、4選手ずつに分けて競うチームタイムトライアル、2日目は山岳を含むロードレース、3日目は平坦周回路でのロードレース、4日目は個人タイムトライアルという構成になっている。第3ステージで、エドワード・グロスが6位入賞。総合順位では、最高位はアレッサンドロ・ビソルティの28位。またエドワード・グロスが新人賞で14位だった。 参加メンバー:アレッサンドロ・ビソルティ(総合28位)、ピエールパオロ・デネグリ(総合64位)、エドワード・グロス(総合80位)、石橋 学(総合131位)、アレッサンドロ・マラグーティ(総合47位)、宮澤崇史(総合125位)、ダニエル・パウルス(総合127位)、ウィリー・シミット(総合107位)

OCBCサイクル・シンガポール2014
2014年03月28日

OCBCサイクル・シンガポール2014

開催日 3月28日 開催場所 シンガポール アイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)を筆頭に、アジアやオセアニア、ヨーロッパ、アメリカから強豪スプリンターを招待して開催されたシンガポール唯一のプロレース「OCBCサイクル・シンガポール2014」。夜間に行われるクリテリウムで、3日間のサイクルイベントの皮切りとなるレース。チームからは4選手が参加し、リカルド・スタキッオッティが5位。優勝したのはウォーター・ウィテールト(オランダ、ドラパック)。黒枝士揮は代車でのスタートだったが、落車し、レースを終えている。 参加メンバー:黒枝士揮、キム・マニウッソン、リカルド・スタキッオッティ、アントニオ・ヴィオラ

GPノビリ・ルビネッテリィ(UCI1.1)
2014年03月20日

GPノビリ・ルビネッテリィ(UCI1.1)

開催日 3月20日 開催場所 イタリア イタリアの伝統ある180kmのワンデイレース。約80名ほどの集団でのゴールスプリントの展開となり、イタリアのシモーネ・ポンツィ(ネーリソットーリ)がステージ優勝。チームの最高位はピエールパオロ・デネグリの16位。 参加メンバー:アレッサンドロ・ビソルティ(46位)、ピエールパオロ・デネグリ(16位)、アレッサンドロ・マラグーティ(102位)、リカルド・スタキッオッティ(DNF)、エドワード・グロス(DNF)、石橋 学(101位)、山本元喜(DNF)、ウィリー・シミット(104位)

イストリアン・スプリング・トロフィ(UCI2.2)※レポート後編
2014年03月16日

イストリアン・スプリング・トロフィ(UCI2.2)※レポート後編

開催日 3月13日〜16日 開催場所 クロアチア 参加メンバー:アレッサンドロ・ビソルティ(総合10位)、ダニエル・パウルス(総合135位)、アントニオ・ヴィオラ(総合153位)、秋丸湧哉(総合160位)、山本元喜(第3ステージDNF)

イストリアン・スプリング・トロフィ(UCI2.2)※レポート前編
2014年03月16日

イストリアン・スプリング・トロフィ(UCI2.2)※レポート前編

開催日 3月13日〜16日 開催場所 クロアチア クロアチアでの3連戦(3月5日ウマグ・トロフィ、3月9日ポレック・トロフィ、3月13日〜16日イストリアン・スプリング・トロフィ)の最終戦。約30チーム、200選手が参加する、このクラスのレースとしては異例の大会となったが、第1ステージ、第2ステージの山岳で、チームでエースを託されたアレッサンドロ・ビソルティが健闘し、総合10位でフィニッシュ。また最終日、第3ステージではアントニオ・ヴィオラがスプリントでステージ2位となった。 参加メンバー:アレッサンドロ・ビソルティ(総合10位)、ダニエル・パウルス(総合135位)、アントニオ・ヴィオラ(総合153位)、秋丸湧哉(総合160位)、山本元喜(第3ステージDNF)

ツール・ド・台湾(UCI2.1)
2014年03月13日

ツール・ド・台湾(UCI2.1)

開催日 3月9日〜13日 開催場所 台湾 3月9日から13日まで開催されたツール・ド・台湾(UCI2.1)に、ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザから、日本ナショナルチームとして宮澤崇史と黒枝士揮が参加した。

3ダークセ・ファン・ウェストフラーンデレン(UCI2.1)
2014年03月09日

3ダークセ・ファン・ウェストフラーンデレン(UCI2.1)

開催日 3月7日〜9日 開催場所 ベルギー、フランドル地方 ベルギーのフランドル地方で開催された3日間のステージレース、通称「西フランドルの3日間」。この地方独特の石畳がコースに多く取り入れられ、これから始まるクラシックシーズンに向けて、多くのUCIプロチームらが参戦するレベルの高いレースだったが、エドワード・グロスが中間スプリント賞を獲得した。 参加メンバー:アレッサンドロ・マラグーティ(総合42位)、ピエールパオロ・デネグリ(総合80位)、エドワード・グロス(総合121位)、キム・マニウッソン(総合83位)、リカルド・スタキッオッティ、石橋学、小石祐馬

G.P.チッタ・ディ・ルガーノ(UCI1.1)
2014年03月02日

G.P.チッタ・ディ・ルガーノ(UCI1.1)

開催日 3月2日 開催場所 スイス スイスで開催された伝統あるワンデイレース。ルガーノ湖周辺の169kmで開催されたが、登坂区間でアタックがかかり、次々に選手が脱落するサバイバルレースとなった。チームのエース、ピエールパオロ・デネグリはクラッシュしてリタイア。チームの最高位はアレッサンドロ・マラグーティの45位だった。 出場メンバー: アレッサンドロ・マラグーティ(45位)ダニエル・パウルス(69位)、リカルド・スタキッオッティ(DNF)、ピエールパオロ・デネグリ(DNF)、山本元喜(DNF)、黒枝士揮(DNF)、石橋学(DNF)、アレッサンドロ・ビソルティ(DNF)

GPイゾラブタン・プリン(UCI1.2)
2014年02月23日

GPイゾラブタン・プリン(UCI1.2)

開催日 2月23日 開催場所 スロベニア 142kmで開催されたスロベニアのワンデイレース。40名ほどの集団で迎えたゴールスプリントで宮澤崇史が5位、エドワード・グロス(ルーマニア)が7位に入り、グロスはアンダー23カテゴリーで最高位となり優勝。宮澤崇史はUCIポイントを獲得した。 出場メンバー:宮澤崇史(5位)、エドワード・グロス(7位)、リカルド・リカルド・スタキッオッティ(10位)、アレッサンドロ・マラグーティ(22位)、アレッサンドロ・ビソルティ(30位)、ダニエル・パウルス(31位)、山本元喜(82位)、黒枝士揮(DNF)

トロフェオ・ライグエリア(UCI1.1)
2014年02月21日

トロフェオ・ライグエリア(UCI1.1)

開催日 2月21日 開催場所 イタリア 51回目の開催を迎えたイタリアの伝統的なワンデイレース。ワールドツアーチームも参加するハイレベルなレースで、181.2kmのなかに高低差500mほどの上りが4つ組み込まれる。終盤から2選手が逃げ切る展開となり、ホセ・セルパ(コロンビア、ランプレ・メリダ)が優勝。チームの最高位は42位のアレッサンドロ・マラグーティ(イタリア)。 出場メンバー:宮澤崇史(DNF)、アレッサンドロ・マラグーティ(42位)、キム・マニウッソン(DNF)、ダニエル・パウルス(43位)、ピエールパオロ・デネグリ(47位)、ウィリー・シミット(DNF)、秋丸湧哉(DNF)、アレッサンドロ・ビソルティ(DNF)

ドバイツアー(UCI2.1)
2014年02月08日

ドバイツアー(UCI2.1)

開催日 2月5日〜8日 開催場所 アラブ首長国連邦 今年から新しく開催されたドバイでの4日間のステージレースで、ジロ・デ・イタリアの主催者RCSスポーツが主催し、世界のトップ選手がたくさん参戦した。第2、第3ステージで、ウィリアム・シミットが逃げに乗り、中間スプリントでポイントを多く獲得。単独首位で中間スプリント賞を獲得。また第4ステージでは宮澤崇史が名だたるスプリンターたちに果敢に挑みステージ8位でフィニッシュ。総合優勝はテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) 出場メンバー:ピエールパオロ・デネグリ(総合83位)、石橋学(総合102位)、キム・マニウッソン(総合67位)、アレッサンドロ・マラグーティ(総合65位)、宮澤崇史(総合98位)、ウィリアム・シミット(総合118位)、リカルド・スタキッオッティ(総合69位)、アントニオ・ヴィオラ(総合116位)

G.P.コスタ・デリ・エトルスキ(UCI1.1)
2014年02月02日

G.P.コスタ・デリ・エトルスキ(UCI1.1)

開催日 2月2日 開催場所 イタリア チームにとって、2014シーズンの初戦となったG.P.コスタ・デリ・エトルスキ。シーズン開幕を告げるイタリアの伝統レースで、今年は190.6 kmで開催された。序盤にできた8選手の逃げにグロス・エドワードが乗り、アグレッシブな走りで敢闘賞を獲得。チームの最高位はピエールパオロ・デネグリの35位。優勝はシモーネ・ポンツィ(イタリア、イエローフルオ)。 出場メンバー:秋丸湧哉(DNF)、アレッサンドロ・マラグーティ(83位)、ピエールパオロ・デネグリ(35位)、リカルド・スタキッオッティ(72位)、グロス・エドワード(93位)、キム・マニウッソン(42位)、ウィリアム・シミット(46位)、アレッサンドロ・ビソルティ(123位)。