REPORT

Montataire(徳田鍛造レポート)

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徳田鍛造のレースレポート
(徳田鍛造はNIPPOからのサポートを受け、現在フランス・ノルマンディー地方に滞在し、地元アマチュアチームに所属してレース活動を行っています)

●Montataire

開催日:3月13日
開催国:フランス
カテゴリー:フランス アマチュア第1カテゴリー
距離:18.6km×7周 130km
順位:DNF

フランスでの第2戦はチームの本拠地、Nogentからほど近いMontataireでの第1カテゴリーのレースでした。今回から康司さん(福島晋一監督の弟)が帯同していただけるということで少し気楽に、そして気持ちも入ってレースに向けて準備することができました。

レース前にコースを回ることはできませんでしたが、Montataireをスタートし、大きな道路を抜け、1kmほどの登りを越えたところから3kmほどの吹きさらしがあり、下ってから平坦をMontataireに帰ってくるという18.6kmのコースでした。

スタートしてすぐに、前方からスタートした20人ほどが飛び出し、そのまま逃げが決まる。人数が多く、差が広がらないため、「このまま決まることはないだろう」と集団前方で様子をみるが、吹きさらしと下りを終えたところで一気に差が広がり出す。

そこから2周目に入り、追走に出る動きが始まり、そこに加わる。何度かアタックを繰り返したのち、2名ほどの追走ができ、さらに飛び出した選手について集団から飛び出す。前を追うがちゅうぶらりんな状態でもう1人の選手が追うことを止めて集団に戻った。前に追いつけそうなので1人でそのまま追った。

しかし、前との差は開かず縮まらず、結局そのまま集団に捕まる。ここでかなり踏んでいたので一旦脚を休め、登りに入ったところで吹きさらしまでに前に出るよう動くが、前にできるまでに集団の先頭でアタックがかかり、吹きさらしに入る。

この時、吹きさらしに入ると風上になる位置で走っており、そのまま、そこに取り残される形で風上に立ってしまう。そのまま集団と並走する形で下がりながら入れるところを探すも入ったところは中切れが起きて口が開いていたところで、そこにもがいてつき直す。しかし、そこでもいっぱいになってしまい、とっさに風上に避けてしまった。

そのまま集団に戻ることはできず遅れてしまい、DNFとなりました。 冷静に考えると、集団につき直して力尽きた時点で、風上に避けるのでなく、そのまま風下に残り、風上から捲られていく状態を作るべきだったと思いました。そうすることにより集団に残ることはできていたのではないかと思います。このことは昨年散々同じことをやって失敗を繰り返し、それでも気づくことができていなかったことになんとか今日気づくことができました。

今日のレースは展開の中で、自分自身の焦りとそこでいっぱいになってしまった時にとったとっさの行動によっての自滅だったと思います。しかし、今回のこの失敗によって今まで同じことを繰り返しながらわかっていなかったことにやっと気づくことができました。 まだレースは続きますが、しっかりアップデートを繰り返しながら結果を求めていきたいです。

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