REPORT

ジロ・デル・アッペニーノ(イタリア、1.1)

イタリアのピエモンテ州で開催されたワンディレース。191kmのコースに7つのカテゴリー山岳が設置された。チームはクネゴをエースとし、勝利を狙っていった。序盤に9選手が逃げ、メーン集団はNIPPO・ヴィーニファンティーニ・デローザが徹底コントロール。クネゴを勝負どころ、最後から2つ目の山岳でアタックを開始。一時は単独で先頭を走ったが、最後は後続の選手が追いつき、3位でゴールした。

Giro dell'Appennino 2015

●石橋学のレポート
今日のレースは他の国でカテゴリの高いレースが開催されてたことで、UCIワールドチームが一切来ていなかった。その分狙い目のレースでもある。

エースのクネゴとクライマーのビソルティ、ベルラート、今回がチーム合流後初レースになったコロンビア人のチャパッロは、後半の登りに入ってからの展開に備える。
それ以外のメンバーで前半の集団をコントロールしていく。いつもは大概ワールドツアーのチームが集団をコントロールしてくれるのだが、今回はいないので。

逃げとのタイム差を見ながら集団を引いて行っていたが、下りで自分の目の前にいた選手が落車。狭い道だったのでかわせず、巻き込まれてストップし集団に復帰。ちょうど追いついたところの次の登りで集団のペースが上がり始め、そこで遅れてしまった。

前半は調子がいいように感じた。落車の後は一気に脚が重くなったように感じたが、連戦の疲れの影響もあってのことだと思う。

この前の落車から間を空けずに落車でまたか…と思ったが、シーズン真っ只中でネガティヴになってもしょうがないので、これで今年分の落車を全部済ませたということにしたいと思う。

しっかりリカバリーして次は1日にドイツでレース。
まだまだ長いシーズン気合入れていきます!

Giro dell'Appennino 2015