REPORT

トロフェオ・ライグエリア(UCI1.HC)

フランス国境やサンレモに近いリグリア海沿いのライグエリアで開催されるワンディレースで、デネグリの地元でもあり、春の穏やかな晴天のもとで開催され た。この日は、ネオプロのニーバリ、フィロージにとってはプロデビュー戦となり、フィロージは先頭集団でレースを終えた。日本人選手は石橋学が出場。チー ム最高位はクネゴの16位だった。

Trofeo Laigueglia 2015

石橋学のレポート

今シーズン初レースを走りました。
今年初めて乗ったレースバイクはスーパーレコードEPS仕様で、今までよりさらに軽くなってました!

今回のレース、距離は190キロで大きな登りが4つあるコースでした。
まずスタートと同時にアタックが頻発。自分もその中に入り逃げを試みましたが決まらず、そのまま最初の登りに突入、その登りで逃げが決まりました。チームからは誰も入ってなかったのでタイム差がひらいた時点で、グロースが集団を引き上げてある程度のタイム差まで縮め、そこからは自分がタイム差をキープするよう に引いていきました。

そうこうしていると3つ目の大きな登りに差し掛かるタイミングで、キャノンデールガーミンの選手たちがペースアップ開始!集団が若干ばらけ出しましたがなんとか後方で3つ目の登りをクリア。しかしその直後の下りで遅れ、最後の大きな登りに入る前に集団から完全にちぎれてしまいDNFという結果になりまし た。チームはクネゴの16位が最高位となりました。

今回感じた一番の課題は下りでした。調子は悪くなかったのですが、下りで後ろに下がってその後に無駄脚を使って遅れてしまったので、そこを改善できればもっと前で展開できると感じました。初レースの感触は去年よりも断然良く感じました。でも今年のハードなレースは、去年よりも良いというレベルではこなしきれないと思うので、さらに精進していきたいと思います!