REPORT

スラキエム・グロフ・ピアストフスキフ(UCI2.1)

開催日 5月9日~11日
開催場所 ポーランド

ポーランドで開催された3日間のステージレース。第1ステージで8人の先行グループによるゴールスプリントをグレッガ・ボレが制し、大会初日にリーダージャージを獲得。次ぐ第2ステージは集団スプリントの展開に持ち込み、総合首位をキープ。第3ステージは30kmの個人タイムトライアルで、TTスペシャリストのステファン・シューマッハ(クリスティーナウォッチ・クマ)が優勝。ボレはリーダージャージを手放す結果となったが、チームは好成績でレースを終えた。
参加メンバー:グレッガ・ボレ、アレッサンドロ・マラグーティ、ピエルパオロ・デネグリ、リカルド・スタキオッティ、エドワード・グロス、キム・マニウッソン、アレッサンドロ・ビソルティ、小石祐馬

小石祐馬のレポート(フェイスブックより)
[オープ二ングクリテリウム]
1.2km×20周の前座クリテ。毎周回トップで通過すると賞金がかけられていたのでレースは終始速かった。速くてアタックしても直ぐに追っかけってきて逃げようにも逃げれなかったので、1度だけ先頭通過を狙ってアタックしたら、ゴールラインぎりがりでさされて2位通過だった。その後は集団でフィニッシュ。

[第1ステージ]
クリテの次の日で、アップダウンが続く山岳コース。常に登りと下りなイメージ。平坦区間もあったが横風で苦しかった。登りが激しく、最後20〜30kmで集団から千切れて、そこからはグルペット。登れないと話にならなかった。チームは最後8人の先頭グループでボレがステージ優勝。この日はボトル運びくらいしかできなかった。

[第2ステージ]
前日ボレが勝ったため、リーダーチームとしてスタート。コースは平坦基調で序盤から前を引くチームがいたので自分たちは集団でボレの付近で待機。途中前を引くチームが乗った逃げができた時は集団をコントロールして逃げを潰しに行っていた。最後は8人程が約1分半差で逃げていたが、総合2位にいたCCCが集団を牽引した。この時監督にはローテーションに入って逃げを潰すように言われたが、CCCが全力でローテーションを回して居たのでその後ろでチームメイトと待機。逃げを捕まえてからは集団スプリントになったので集団でゴール。

[第3ステージ]
30kmの個人タイムトライアル。行きが追い風基調で帰りが向かい風だったので折り返し地点までは気持ち抑えめでスタート。折り返してからは思ったよりも風が強くてなかなかスピードに乗せれずに、登りと向かい風でタイムを落とした気がした。登りがあるとペーシングが難しく感じたが、先週にもタイムトライアルを走っていたのでペース配分の部分では、大分改善されたと思う。