REPORT

ラ・ルート・トゥランジェル(UCI1.1)

開催日 4月27日
開催場所 フランス

冷たい雨のなかでの開催となったフランスの「ラ・ルート・トゥランジェル」。起伏に富んだ200kmのコースで、フランスの強豪チームが主導権を握り、優勝したのはユーロップカーのアンジェロ・テゥリック。チームの最高位はグレッガ・ボレの15位だった。

参加メンバー:グレッガ・ボレ(15位)、アレッサンドロ・マラグーティ(20位)、リカルド・スタキッオッティ(26位)、宮澤崇史(DNF)、秋丸湧哉(DNF)

宮澤崇史のレポート(フェイスブックより)
レース前から雨が降り、レースは小グループの展開になると予想。前半から集団の前で展開するも、コフィディスのペースアップでプロトンは分断され、チームは第2集団に残されてしまった。
前は15人の集団で、すぐに追いかけ始めるも、1分〜2分の差が詰まらずレースは進む。チームメイトのグレッガ、マラグーティが調子が良いことから、アシストに回り前を追いかける。
気温10度で始まったレースも、中盤の雨で気温が下がり、厳しい展開が続く。アンドローニ、ラボバンクU23、ブルターニュと集団を引き、レース中盤の横風区間で遅れてしまい、リタイアとなってしまった。体調は良かったが、寒さで冷え切った体を動かす事が出来ず残念な結果になってしまった。

秋丸湧哉のレポート(フェイスブックより)
La Roue Tourangelleに参戦。結果リタイア。

雨と風で厳しいレースだった。去年のジャパンカップを生かして寒さ対策をした。スタート後は各チームお見合いだった。しかしそれでもオーダーの逃げに乗れる位置にはいれず、グレッガと話してとにかく彼の近くにいるようにした。けど、ひとたび横風が始まり集団が一列棒状になると中切れで一気に番手を下げた。前にいたので第二集団に留まったが、チームが危機的状態なのに、後ろでヒラヒラしかできなかった。そうなるともう時間の問題。第二集団からも千切れたのが70kmくらいだった。84kmの補給地点でレースを終えた。

フランスでの3レースすべてDNF。客観視すればあいつは自転車に向いていない、チャンスをどれだけ無駄にしているんだ、という感じ…。そうだと思う。が、それはシーズンが終わるときにいくらでも考えるし、罰ならその時いくらでも受ける。今はこのチャンスをどうしてもモノにしたい。それにはすぐに改善点を考えないと時間がない。練習もようやくいい方向性を示せた。今日はそれを感じた。このやり方でもっと頑張ればなにかつかめるかもしれない。だからもっと頑張りたい。ただ、とにかく風に弱い。一列になったとたん、パワー不足。足を使わされてるとかのレベルじゃない。一発で再起不能に近い。せめて位置を下げないくらいのパワーがあればその後の展開次第では武器を生かせるはず。

今回も結果らしい結果を示せれなかったことはチームに対して,応援してくれる人に対して本当に申し訳ない。もう少し頑張らさせて欲しいです。