REPORT

ラ・コート・ピカルド(UCIネイションズカップU23)

開催日 4月16日
開催場所 フランス、ノルマンディ地方

UCIネイションズカップU23の第2戦。フランス北部のノルマンディ地方の海岸線で開催された178kmのレース。ところどころにアップダウンが取り入れられ、最後はベルギーの選手が単独で優勝。日本ナショナルチームは、調子のいい黒枝士揮がエースとして、最後まで集団に残った面手利輝(EQA U23)のアシストで絶好の位置からゴールスプリントに挑んだが、他の選手と接触し落車してしまった。またデンマーク人のキム・マニウッソンも自国ナショナルチームとともに参戦。34位でレースを終えた。

参加メンバー:面手利輝(EQA U23/43位)、黒枝士揮(56位)、石橋学(82位)、岡篤志(EQA U23/99位)、清水太己(EQA U23/116位)、内野直也(EQA U23/158位)

黒枝士揮のレポート(フェイスブックより)
ネイションズカップ第二戦。
強豪国はほぼフル参戦のPicarde。

ネイションズカップの中ではこのコースが1番狙い目ということで、前日から念入りにミーティングをし、自分が最後ゴールスプリントすることになった。

レースは風が吹いており、横風区間などはオランダが中心となってペースをあげる横風区間でペースがあがり、終わったらペースが落ちを繰り返し、細い道をいく集団では落車が頻発する。集団前方に居たので落車の影響は受けずに2周する周回コースに向けて位置取りを開始する。

清水選手、面手選手が登りに入る前の直線を風を受けながらひいてくれ、登り開始時点では常に10番手以内で登り始めることができ、足をためることができた。ラスト1周前で清水選手を使い切り、それからは面手選手と2人で連携して走る。常に集団の前方におり、ラスト3キロで面手選手に引っ張ってもらい、イタリア、デンマークのトレインの後ろに入る。

前に上がってくる選手をかわしながらラスト1キロで7番手〜10番手、ラスト200メートルでは5、6番手でスプリント開始。

1人降ってきて5番手。
100メートル手前でスプリント開始!!

したのだが、自分がいたラインに強引に入ってくる選手が自分のハンドルに体当たりしてきて、落車してしまった。スプリント中での一瞬の出来事で、対処できなかった。もっとテクニック、フィジカルをつけなければ、、、

ネイションズポイント圏内にいただけに本当に悔しいが、次のレースではまた頑張ろうと思う。チームはフランドルのときに比べて、かなり動けるようになっていて、雰囲気もいいので、結果を出したい!

あと体の方ですが、、怪我は肘、膝、おしり両サイド、肩の擦過傷と打撲だけ!60km/hオーバーで地面に叩きつけられた割には良い方です。おしりの打撲が痛い。頭もクラクラしますが、早く寝て早く治したいと思います!