REPORT

ルートアデリー・ド・ヴィテレ(UCI1.1)

開催日 4月4日
開催場所 フランス

フランスで開催されたワンデイレース。中盤は2選手が逃げる展開で進行したが、2選手が吸収されたあと、集団はゴールスプリントに向けて加速し、大きく2つに分かれ、ユーロップカーのブライアン・コカが優勝。ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザは昨年の勝者であるマラグーティを中心に戦ったが、全選手後ろの集団でのゴールとなった。

参加メンバー:ダニエル・パウルス(73位)、アレッサンドロ・マラグーティ(88位)、ピエールパオロ・デネグリ(89位)、キム・マニウッソン(91位)、石橋 学(95位)、黒枝士揮(DNF)、エドワード・グロス(DNF)、秋丸湧哉(DNF)

秋丸湧哉のレポート(フェイスブックより抜粋)

30km地点で決まった逃げに入れず、チームでまとまって様子を見た。
125kmくらいでのユーロップカーによる攻撃で集団は活性化。
そのペースアップでレース終了。
クロアチア後の練習の成果は確かに感じた……けど、このレースで必要な強度が違った。
もっと短くきつい強度。今後はそういうことを意識したい。

と、前向きに書いたが今はかなりショック状態です。
このクラスで生き抜いていけるよう、いろいろ考えないといけない。長所でだけは負けないようにしたい。

石橋学のレポート(フェイスブックより抜粋)

今回はフランスでのレース。大きい登りはないものの、小さなアップダウンが続く周回コースで、距離は約200kmあるレースでした。周回コースは120kmまでは大周回で、それ以降はショートカットするような形の小周回で走りました。細い道が多いコースでした。

走り始めると非常に脚が重く、最初ペースが上がった時にヤバいと感じましたが、長丁場ということもあり集団はすぐに落ち着いたので脚を回しながら走りました。そして大周回が終わり小周回に入る瞬間に再びペースアップ、ここでギリギリ後ろで集団に残るも後ろでヒラヒラ状態になってしまう。前では30人程が逃げていたのですが、チームのメンバーは乗っておらず、前を追う展開になり後ろにいた自分は前に行って引けと言われ、何とか前に上がり先頭に出ても、少ししか引けずすぐ脚がいっぱいになってしまう。結局前に追いつけないまま集団ゴールでレースが終わりました。

最後に前に出ていけた事は今までよりは良かったのですが、最初から前にいなければなかったし、結局仕事をしっかり出来なかったので全然ダメでした。この後はチームを1度離れ、U23のナショナルチームと合流しネイションズカップに参戦する予定なのでそっちでも頑張ります!

今までの遠征で自分は全然若くないと感じました。チームのアンダーの選手を見ても力の差を感じたし、1クラスのレースを走っていても同世代の選手が当たり前のように活躍しています。ナショナル遠征が終わったら自分は大学に通うため日本に戻りますが、そこで日本の環境になれる事なく今感じていることを忘れずに努力し続けいく事が大切だと思いました。