REPORT

コッピ・エ・バルタリ(UCI2.1)

開催日 3月27〜30日
開催場所 イタリア

3日間の日程で開催される山岳を舞台としたイタリアの名門ステージレース。1日目は午前中にロードレースと午後にチームを二分、4選手ずつに分けて競うチームタイムトライアル、2日目は山岳を含むロードレース、3日目は平坦周回路でのロードレース、4日目は個人タイムトライアルという構成になっている。第3ステージで、エドワード・グロスが6位入賞。総合順位では、最高位はアレッサンドロ・ビソルティの28位。またエドワード・グロスが新人賞で14位だった。

参加メンバー:アレッサンドロ・ビソルティ(総合28位)、ピエールパオロ・デネグリ(総合64位)、エドワード・グロス(総合80位)、石橋 学(総合131位)、アレッサンドロ・マラグーティ(総合47位)、宮澤崇史(総合125位)、ダニエル・パウルス(総合127位)、ウィリー・シミット(総合107位)

第4ステージ/個人タイムトライアル
石橋学のレポート(本人フェイスブックより抜粋)
今日は最終日10kmのITTでした。コースは2つの登りを含む設定で、特に最後の登りはかなり勾配もあるので、ノーマルバイクで走りました。
後半たれてしまった感じがあり、ラスト1kmの登りはかなりキツく、登りきるのがやっとという感じでフィニッシュしました。タイムは18分37秒で104位となりました。ちなみにトップは16分28秒で2分9秒の差がありました。総合は131位で終わりました。

今大会でチームのための動きが全然出来ていなかったので、しっかり動けるようにして行きたいと思いました。本当にチームに必要とされる選手になろうと思います。また次のレースにむけて頑張ります!

第3ステージ
フラットな周回コースで開催された第3ステージ。落車により集団は大きく分かれ、前方に残ったスプリンター、エドワード・グロスが集団ゴールスプリントに挑み、ステージ6位となった。

エドワード・グロスのコメント
「最終コーナーは3番手で曲がったけど、最終的には6位でゴールでした。今日のレースでは表彰台が狙えたはず……。仕事をしてくれたチームみんなに感謝したい。本当にどうもありがとう。次はもっと上を狙います! 」

宮澤崇史のレポート(本人フェイスブックより抜粋)
平坦の160km、明日はTTなので今日が最後の勝負日。
しかし、残り60kmで起きた落車に巻き込まれホイールが割れてしまい大きく遅れてしまった。今日は狙っていただけにアンラッキーなステージになってしまい残念だった。

石橋学のレポート(本人フェイスブックより抜粋)
今日は平坦の一周13.2kmのコースを12周するスプリントステージでした。結果は10分27秒遅れの150位です。そしてチームメイトのグロスが6位に入りました。道が狭くてコーナーが多いため集団は縦長になりがちでした。自分はスプリンターのために前に上がり仕事をしなければならなかったのですが、全然前に上がれずに全く仕事が出来ないまま落車をきっかけに分裂した集団の後ろに取り残されゴールしました。

今日は前で仕事をしなくてはならなかったのに、全く動けないまま終わってしまい、今日は本当に良くなかったです。こういう所で前に上がって動けるようにしていこうと思います。

明日は最終日、10kmのITTです!

第2ステージ
石橋学のレポート(本人フェイスブックより抜粋)

今日は山岳ステージでした。結果は29分53秒遅れの163位グルペットでゴールしました。

周回コースの中にある1番きつい登りを全部で5回登るのですが、一回目の登りで遅れてしまい、チームカーからここからは無理するなとの指示をもらったので、1人にならないように後ろを待ちながら走っていました。しかし、今日は昨日以上に危険な下りで落車が頻発。落車はしなかったのですが、自分も1度オーバーランしてしまい草むらへ……恐る恐る下っていると何人かにパスされ、結局1番後ろのグルペットでゴールしました。

登りを頑張っても下りが遅いと結局脚を無駄に使っているだけになるので、もっと下りをはやく走れないといけないと感じました。しかも下りで後ろに下がると、下りが苦手な人が集まって余計に危険になるので、前で下れるようにしていこうと思います。あともっと登りで粘れるように!

今日はなんとか完走できたので、残りのあと2日頑張ります!

1日目/第1Aステージ、第1Bステージ
石橋学のレポート(本人フェイスブックより抜粋)

今日は午前に99.5kmのロードレースで午後に13.3kmのTTT(チームタイムトライアル)。

ロードレースは登りが2回あり、その後は下り区間から平坦になってゴールするコースでした。結果は53秒遅れの125位。コーナーの多い下りで後ろに下がってしまっていたので下りのコーナリングをもっと向上させなければと感じた。

午後のTTTは4人の2チームで走るというレースでした。自分にとって初めてとなる、UCIレースでのTTTでした。宮澤さん、デネグリ、パウルス、自分の4人で走りました。焦りからコーナーを突っ込み気味で入ってしまい、後ろを待つタイムロスを何度もしてしまっていたので、もっとスムーズに走れるように、周りを見て走るようにしようと思います。特にTTTでは細かいタイムロスの積み重ねがとても大きいと思うので、改善しようと思います。(結果33位/シミット、マラグーティ、ビソルティ、グロス組は19位)

明日は登りのきついコースです。しっかり休んで明日に備えます!